研究開発課題4(事業評価)

研究開発課題4:鉱山資源及びリサイクル資源調査による有望資源の選定及び新開発事業評価

  • 研究開発課題リーダー :藤井 昇(国際資源開発研修センター 上席調査主幹)
  • 参画機関  :国際資源開発研修センター、日本ガイシ(株)、東北大学、QST

ターゲット1の「安全性、経済性及び環境性に優れた新たな金属精製事業の実現」及び2の「都市鉱山からの選択的金属資源の回収事業の実現」のため、各々の事業成立の要となる資源調査として、資源量、生産状況、鉱山操業実績を鑑み、事業化対象としての資源及び精製に関するフォワードサプライチェーンの事業評価、そして、リサイクル状況や技術レベルを鑑み、事業化対象としてのリサイクル資源に関するリバースサプライチェーンの事業評価を行い、これらを総合した循環型サプライチェーンの構築を図り、新開発事業評価を行います。 特に、我が国においては、各種金属資源は、ほぼ海外からの輸入に頼っている現状ですが、昨今のコロナ禍による影響で、レアメタルを含めた金属資源の主要供給国は、その感染拡大が広がっている状況でもあり、資源供給国におけるコロナ禍による生産停止、国境封鎖などにより供給に影響が生じています。このような資源産出国における資源供給状況や国内の資源循環状況などの最新の資源流通状況に対して、的確に事業化計画に反映し、事業化を確実に進めるとともに、本事業によるSDGs解決への国内及び国際的貢献を図り、事業価値の向上に務めます。

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